イントロダクション キャラクター ゲームシステム マップ ダウンロード ヘルプ




〈ゲームの目的〉

女子高の校内で、襲い来る殺人鬼から逃げ続け、生還するのが目的です。



本編画面情報

ハイスコア

スコア

殺人鬼数



時刻、場所

フェイズ

ライフ



 死亡率

プレイのたびに死亡率のデータが蓄積されていきます。

点数と死亡率とは必ずしも比例していません。

最適の選択肢は、死亡率が最も低い選択肢ではなく、死亡率に対する点数が最も高い選択肢です。

死亡率が表示されない選択場面が全部で7ヵ所(6人)存在します。

クレイジーベースボールシリーズのIDシステムとはデータの蓄積方法が異なります。


 点数

選択肢中の〈M〉は万の略です。〈100M〉は100万点。


 制限時間

本編中の選択場面での制限時間は約10秒です。四択は12秒、七択は16秒に増えます。

制限時間を過ぎると、自動的に一番上の〈その場に立ち尽くす〉などの何もしない選択肢が選ばれます。

制限時間の増減はできません(コンフィグでのエフェクト表示時間の設定は、制限時間には反映されません)。


 殺人鬼数

本編画面の右上に表示。金の十字架は十人、銀は五人、銅は一人。


 ライフ

開始時のライフは一つ。予備のライフはありません。


 エクステンド

1000万点毎にライフが一つ増加します。 (ノーマルモード時)


 コンテニュー可否

墜落死、毒殺などの決定的な殺害方法やボスキャラ登場時は、残りライフの数に関わらず即死します。


 文章

本編、プロローグ、エピローグの文章量 …… 〈簡略〉 か 〈全文〉 が選べます。

〈簡略〉に設定すると、選択肢のない部分の文章量を減らしてゲームの進行を早められます。

台詞も非表示にできますが、音声はカットできません。

死亡デフラグでは設定に関わらず簡略化される場面があります。

繰り返しプレイの際は、ウィンドウメニューのスキップモードを使うと快適に進行できます。


 弾幕

本作で画面に表示される蝶や花は、様式美としての弾幕です。当たり判定はありません。


 エンディング

マルチエンディング・グッドエンド2種、バッドエンド多種


 ボイス獲得

クリア毎に、ボイス(殺人鬼に殺される時の笑い声)をランダムで10個獲得できます。

笑い声のない殺人鬼の場合は、生徒#144の未使用音声になります。


 コンフィグ補足

一度クリアすると、コンフィグ画面で難易度をハードに変更できるようになります。

ハードモードでは、エクステンドが倍の2000万点毎に上がります。死亡率は変化しません。

ハイスコアは難易度別に集計されます。

グラフィック設定では、人物シルエットとタイトル画面の背景を変更できます。

古典 …… 人物シルエットが古典的に

本格 …… 人物シルエットが前衛的に


 データ管理

詳しくは死亡デフラグのマニュアルを参照してください。







  
inserted by FC2 system