〈ゲームの目的〉
野球の試合によるトーナメント戦を勝ち上がって優勝するのが目的です。
〈チーム〉
同じ選手でも、国（本拠地）によって能力が変化します。
| 国 |
チーム方針 |
能力値補正 |
| 日本 |
平均 |
― |
| 韓国 |
打撃重視 |
打撃+2、守備-2 |
| 中国 |
平均 |
― |
| ニュージーランド |
守備重視 |
打撃-2、守備+2 |
| ロシア |
平均 |
― |
| ドイツ |
特殊重視 |
打撃-2、守備-2、規定打席-1 |
| アメリカ |
平均 |
― |
| カナダ |
基本重視 |
打撃+1、守備+1、規定打席+1 |
| インド |
平均 |
― |
| チュニジア |
覚醒重視 |
打撃-1、守備-1、2名覚醒※ |
| キューバ |
平均 |
― |
| 絶対領域 |
鬼強モード |
打撃+1 |
補強選手もチーム方針に従い補正されます。
※覚醒するのは最初から所属している2選手のみ（スキルとHPが強化）、
覚醒状態は補強選手として加入後も継続
〈通訳〉
チームには専属の同時通訳が4人います。
通訳には、それぞれ得意、不得意な言語があります。
選択した通訳は次戦では休養日になるので、連続では選べません。
〈外国語〉
ウォームアップでは、12ヶ国の言語を話す敵チームの選手の言葉を、通訳が翻訳してくれます。
日本語にも日本語訳が付きます。それが通訳の仕事だからです。
外国語に関する補足
〈試合〉
先に相手チームのキャプテンを倒せば勝ち、倒されれば負けになります。
〈補強選手制度〉
勝てば、戦った敵チームから1名を選んで補強できます。
〈IDカード〉
勝利時にはＩＤカード（シルバーカード）を獲得できます。
同じカードがだぶると、ランクが上がってゴールドカードになります。
データと交換可能。
IDカードのより詳しい説明
〈IDシステム〉
対戦チームと選択した通訳の組み合わせ毎の、キャプテンだった数／勝数を集計
IDシステムについては前作のゲームシステムのページを参照してください。
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